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〒586-0003 大阪府河内長野市楠町東1585-3 辻ビル1F
「抗がん剤」を使う目的は、がん細胞の増殖をおさえて、がんの進行をおさえることです。
抗がん剤はがん細胞にダメージを与えますが、正常な組織にもダメージを与えてしまいます。
特に細胞分裂が活発な髪の毛母細胞にも影響を与えてしまいます。
まゆ毛やまつ毛、体毛にも影響が現れる方もいらっしゃいます。
脱毛は抗がん剤の副作用なので、病状の悪化や新たな病気がおきているわけでもありません。
抗がん剤の説明は→大阪医療センター(NPOヘアエピテーゼ協会のパンフレットを置いていただいています)
抗がん剤の種類・投薬量・投与期間によって違いがあります。
同じ薬剤を投与しても人によって脱毛の量は異なります。
抗がん剤治療を開始して2〜3週間後ぐらいから脱毛の始まることが多いようです。
アッシュではウィッグご試着時、制作時などにカーテンで仕切った個室をご用意しております。
誰かに見られる心配はありませんのでご安心下さい。
治療をすすめながらウィッグを選んだり、スタイル作りをするのは大変なことです。
体調が良い日にご来店いただき、治療が始まる前に準備されることをおすすめします。
脱毛が始まると脱毛した分、頭周りが小さくなったり、発毛後の髪の厚みによりサイズが合わなくなった場合など、頭周りに合わせてサイズ調整を行えます。
毎日する必要はありません。
夏場で3日、冬場で5〜7日を目安にシャンプーをしてください。
専用のシャンプー、トリートメントを使用されるとウィッグが長持ちします。
(水でシャンプーをして下さい)
詳しいシャンプー方法やウィッグケアは→お手入れ方法

襟足や肩、服に触れる部分が静電気や摩擦熱により、もつれたり縮れたりする場合があります。
静電気防止ブラシで丁寧にといてから、トリートメントをして下さい。
からみがひどい場合は無理にといたりせず、ご相談下さい。
人毛100%のウィッグであれば可能です。
カラーやパーマをされる場合は自毛と同じく定期的なトリートメントケアをおすすめします。
(自毛のようにカラーやパーマなどされない方が長く綺麗な髪の状態を持続することが出来ます)
帽子やニットキャップ、バンダナで上から押さえると安心です。
肌触りの良いシルクプロテイン加工をしたインナーキャップ(滑り止め付き)もありますので、帽子などをかぶれない場所でも安心してお過ごしいただけます。
最後の治療が終わってから、3〜6ヶ月後に生えてきます。
再び生えてきた髪の毛は、以前とくらべると細く柔らかい、クセが強い、茶色いなど、髪の毛の質や色、量などが異なってくることもあります。
(治療中に産毛のような毛が生えてくる方もいらっしゃいます)
2年くらいでほぼ元の髪質にもどってきます。
治療後の髪はクセが強いので、そのまま伸ばしていってもスタイリングしづらいと思います。
半年くらいはスタイルを整えるカットをしながら伸ばしていきましょう。
その間、髪の毛が生えてきてウィッグが浮く場合は、インナーキャップを被り、髪の毛を押さえてください。
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