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ヘアーズアッシュ 医療用かつら(ウィッグ)

大阪のヘアーズアッシュはウィッグを必要とする人のケアをする再現美容師NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会の会員です

NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会指定サロン 河内長野店 hair's ash(ヘアーズアッシュ)は大阪府河内長野市千代田駅で医療用かつら(ウィッグ)を制作する美容室です。

よくある質問Q&A

Q1.どうして髪が抜けてしまうんでしょうか? 

「抗がん剤」を使う目的は、がん細胞の増殖をおさえて、がんの進行をおさえることです。
抗がん剤はがん細胞にダメージを与えますが、正常な組織にもダメージを与えてしまいます。
特に細胞分裂が活発な髪の毛母細胞にも影響を与えてしまいます。
まゆ毛やまつ毛、体毛にも影響が現れる方もいらっしゃいます。
脱毛は抗がん剤の副作用なので、病状の悪化や新たな病気がおきているわけでもありません。

抗がん剤の説明は→大阪医療センターで詳しく説明されています。

Q2.いつ頃から脱毛が始まりますか?

抗がん剤の種類・投薬量・投与期間によって違いがあります。
同じ薬剤を投与しても人によって脱毛の量は異なります。
抗がん剤治療を開始して2〜3週間後ぐらいから脱毛の始まることが多いようです。

Q3.ウィッグの試着時や作る時に他の人の見られないか心配…。

アッシュではウィッグご試着時、制作時などにカーテンで仕切った個室をご用意しております。
誰かに見られる心配はありませんのでご安心下さい。

シャンプー台もカーテンで仕切ってあるので自毛のカット、シャンプーもしていただきやすくなっております。


Q4.ウィッグを作る時期はいつ頃でしょうか?

治療をすすめながらウィッグを選んだり、スタイル作りをするのは大変なことです。
体調が良い日にご来店いただき、治療が始まる前に相談されることをおすすめします。
脱毛が始まると脱毛した分、頭周りが小さくなったり、発毛後の髪の厚みによりサイズが合わなくなった場合など、頭周りに合わせてサイズ調整を行えます。

Q5.毎日シャンプーをした方がいいんでしょうか?

毎日する必要はありません。
夏場で3日、冬場で5〜7日を目安にシャンプーをしてください。
(常温の水でシャンプーをして下さい)

詳しいシャンプー方法やウィッグケアは→


Q6.絡んだ時はどうすればいいでしょうか?

襟足や肩、服に触れる部分が静電気や摩擦熱により、もつれたり縮れたりする場合があります。
静電気防止ブラシで丁寧にといてから、トリートメントをして下さい。
からみがひどい場合は無理にといたりせず、ご相談下さい。


Q7.ウィッグにパーマやカラーは出来るんでしょうか?

人毛、人工毛ミックスのウィッグはカラーもパーマも出来ません。
人毛100%のウィッグであれば可能です。
ただし抗がん剤治療の方にはミックス毛のウィッグが適していると思います。
カラーやパーマをされる場合は自毛と同じく定期的なトリートメントケアをおすすめします。
(カラーやパーマなどされない方が長く綺麗な髪の状態を持続することが出来ます)

Q8.ウィッグのずれや風が強い日など不安です。

帽子やニットキャップ、バンダナで上から押さえると安心です。
肌触りの良いシルクプロテイン加工をしたインナーキャップ(滑り止め付き)もありますので、帽子などを着用出来ない場所でも安心してお過ごしいただけます。


Q9.髪はいつ頃はえてきますか?

最後の治療が終わってから、1〜2ヶ月後に生えてきます。
再び生えてきた髪の毛は、以前とくらべると細く柔らかい、クセが強い、茶色いなど、髪の毛の質や色、量などが異なってくることもあります。
(治療中に産毛のような毛が生えてくる方もいらっしゃいます)
サイドからバックにかけては先に伸びてきます。

Q10.治療が終わって髪が生えてきました。どうしたらいいのでしょうか?

治療後の髪はクセが強いので、そのまま伸ばしていってもスタイリングしづらいと思います。
半年くらいはスタイルを整えるカットをしながら伸ばしていきましょう。
その間、髪の毛が生えてきてウィッグが浮く場合は、インナーキャップを被り、髪の毛を抑えてください。